内容(「BOOK」データベースより)
大学生平口捷は、同級生で世界的な天才美術家烏山響一から招待を受けた。聖地・熊野の大自然の中に作られた巨大な“野外美術館”へと―。現代の語り部が贈る、めくるめく幻想ホラー超大作。
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ちょっと予定調和が多い気はしました。ホラージャンルでも小説ならもう少し理屈で怖がらせてくれた方がより怖かった気がします。
文章の面白さや、次は何が来るだろうというワクワク感は最後まで損なわれることなく読めました。
ただ複線を貼りすぎて、蓋をあけてみたら「あれ?これだけ?」と思うような物もしばしば。
恩田さんのホラーは小野さんのような圧倒的な恐怖というモチーフではないのかもしれない。
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