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2008年3月18日 (火)

真相 (下)―“切り裂きジャック”は誰なのか?

真相 (下)―“切り裂きジャック”は誰なのか? 出版社/著者からの内容紹介
コーンウェルが真犯人を突きとめた!

7億円の巨費と現代科学を駆使して迷宮入りの難事件を解明する。

切り裂きジャックとは、1888年にロンドンの下町イースト・エンドで娼婦を惨殺した連続殺人犯のあだ名である。現在までさまざまな容疑者が指摘されているが、未解決に終わっている。コーンウェルは初めてのノンフィクションにも得意の鋭い推理力を発揮し、ジャックの正体をヴィクトリア朝の画家だと指摘した。彼の絵画を収集して絵の具を分析し、また彼が出したと推定される手紙の紙質を調査して直接証拠の発見に努力している。この事件に賭けたコーンウェルの凄まじい情熱をひしひしと感じる。――仁賀克雄(犯罪研究家)
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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相変わらず読むのに気合がいる本です(笑)
徹底的にシッカート一人をマークして綴られているので、自分を含めて切り裂きジャック事件の概要をきちんと知らない人が読むと、シッカート以外の選択肢はどれくらいあるのだろう?と少し疑問が残ります。
他にも無数に出ている切り裂きジャック関係の本だと、何人かいる容疑者を挙げてその中から一人を選び出すやり方をしているらしいので、そういうのを読んだあとに読めば良かったかもしれない。
そしてまたもや洋書を翻訳した文章に慣れない自分がいます(苦笑)
やはり翻訳本は馴染めないのだろうか。何か読みやすい(日本語に違和感の少ない)翻訳本があったらどなたか教えてください。

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