« 2008年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年7月 1日 (水)

ターミネーター4

51by490wsnl__sl500_aa240__2

内容紹介
奪われた未来を取り戻すため、人類再生をかけた戦いが始まる!!


2018年。人類の滅亡を狙う機械軍〈スカイネット〉が起こした核戦争~〈審判の日〉~から、10年が経った。ジョン・コナーは、生き残った人間たちによる抵抗軍の指導者を引き受け、スカイネットとの戦いを決意する。ある日、ジョンは謎の男マーカス・ライトと出会う。彼の体は半分が人間で、半分ターミネーターだった。記憶を失くしたマーカスは敵か味方か!?

一方、スカイネットも抵抗軍との決戦の準備を着々と進めていた。ジョンは、彼らの新型ターミネーター製造を阻止することを計画し、マーカスと共にスカイネットの心臓部へと入り込んでゆく。そこで二人は恐るべき秘密に遭遇する。ジョンの父、若い日のカイル・リースを保護する事ができるのか? ついに、人間と機械の最後の戦いが始まる・・・。

■監督:マックG(『チャーリーズ・エンジェル』シリーズ) 
■出演:クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン、アントン・イェルチン、ブライス・ダラス・ハワード、ヘレナ・ボナム・カーターほか

■■■

3につづきまたもやターミネーターはオチで裏切るのか…▄█▀█●

スピード感といい、CGの美しさといいアクション性といい申し分ないんですよ。
ただ、もう物語の矛先をどこに持っていってどう落ち着けていいかわかんなくなってるんでしょうね。昔からあるターミネーターを準えればいいってもんじゃないんだ。
元人間かつ、現在でもあそこまで人間と同じ血のかよった心を持っているんなら、マーカスを"ターミネーターだから最後は人間の犠牲になりましょう"って方向に持ってかなくても良いんじゃないかと。ジョン・コナーにどれだけの未来が秘められていようとも、あそこまで見ててマーカス側に同調してた自分としては、最後の締めくくり部分を見て、えっマーカス元気でピンピンしてるのに何故そこまでやらなくちゃいけないんだろう、と、残念感で埋め尽くされてました・・・。

 作中唯一線の細い美形であるカイル・リース氏の顔がお綺麗なのと反比例するように、声が思っクソ汚くて爆しょ…や、流石に天は二物も三物も与えないんだなぁと。
 因みにシュワちゃんも顔だけ出演しておりますが、出てきた時はホッとしました。ああ、3までと時代背景違いすぎるけど、今自分間違いなくターミネーター見てるんだな、と(笑)

今回はあの時間内に新しい登場人物と過去作品との絡み合いを見せ付けるだけで時間が一杯になってしまい、説明もそこそこでかなり詰め詰め感が強かったです。放映時間があと30分多くあったらもう少しゆっくり背景追えたのに、少々残念でした。

※因みにこの映画、月初めの1000円デーだったので1000円で見てきたのですが、ジョン・コナーが妻に言った「I’ll be back」の台詞と、ターミネーターと言えばすぐに思い出す、ザザンザンザザン…というお馴染みの曲を映画館の大音響で聴けただけで1000円中700円分の価値はありました(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2009年9月 »