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2012年11月14日 (水)

バイオハザード ダムネーション

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内容紹介
西暦2011年、東欧の小国、東スラブ共和国。貧困問題に端を発する独立運動は、一度は女性大統領のスベトラーナ・ベリコバの呼びかけで終焉へと向かいつつあった。しかし、ある時政府が反政府側の自治区へ一方的に侵攻したことをきっかけに独立運動は再開され、東スラブは今や内戦の地と化していた。

生物兵器「B.O.W」が実戦投入された情報を受け、アメリカ合衆国大統領直属エージェントのレオンは東スラブへ単独潜入する。その直後、政府事情によりアメリカは突如東スラブからの撤退を決めるが、レオンは命令を無視して戦場へ身を投じる。それと同じ頃、東スラブの大統領府へ「BSAAから来た」という女性が現れた。「東スラブ内で『プラーガ』が使用されていると報告され、そのための調査に来た」と語るのは、かつてラクーンシティ壊滅事件や南欧の事件で暗躍した謎の女性のエイダだった。

元学校教師であり、反政府勢力の主要メンバーであるバディは独立派の勝利のため、B.O.Wのリッカーを実戦投入する。しかし、凶暴なリッカーは敵味方構わず虐殺する。バディはそんなリッカーを制御するため、ヨーロッパの片田舎やアフリカのキジュジュ自治区で使用された寄生生物のプラーガに手を出す。

3人の運命が交差することにより、事件は思わぬ方向に突き進む。

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バイオハザード ディジェネレーションの続編…になるのかな?
時系列的にはバイオ5とバイオ6の間の話だそうです。
ディジェネの時も思ったけど、作り手によって毎回キャラクターの顔つきが違う(笑)
今回のレオンは6に近くてなかなかオッサン臭い良い味を出していました。もう34歳だしね。
エイダは何故か6より老けてる…

あと映画やらゲームやら新作のたびに吹き替え声優さんが変わってるのは何故なんでしょう。
6の時も思いましたが、日本人に見せる物に英語圏の声優はそれほど重要じゃない(変わっててもわからない)だろうって事か。それとも初期の声優さんが相当値上がりしてるのか。
せめてCG映画同士前回のDGと同じマシュー・マーサー氏にすればよかったのに。
エイダは2や4のサリー・カヒルさんが良かったです。レベッカやクレア、シェリー等女性は高い声が多いバイオハザードの中、高野麗さんかと思うほど低い声出すのはエイダの魅力の一つだったので。

…だんだんただの声フェチのレビューになってきた。

うーんと、ストーリーとしてはあまり…納得できず。

【以下ネタばれ入ります】

休暇返上して嫌々戦場に連れて来られたくせに、自分からしなくていい苦労をわざわざ買って出るのはレオンのいつもの病気ですが、サーシャ(男性)の過去話しをテンション低く聞いている中、そのフィアンセ(女性)の存在を聞いた瞬間からレオンのヤル気が見るからに違う。どこまでいっても女好き(笑)
最終的にはアメリカとロシアが手を組んでB.O.Wもろとも殲滅するんで、レオンさん介入損です。

東スラブの大統領のスベトラーナさんが良い味を出してます。
見た目エイダより年上だと思いますが、エイダと互角かそれ以上に戦える身体能力。女性(熟年)でガチで戦う人はバイオ初です。背中の思わせぶりな火傷跡とか(これについても全く何も語られませんでしたw)まさかエロスもこの方が今回担当しているとは思いませんでした(笑)
マーセナリーズに出てたら絶対使いたいキャラクターNO1です。って言うか6で出してほしい。購入制のキャラクターでも買ってると思う(笑)

あと6で当たり前のように語られていたエイダと副大統領、レオンと大統領の絆について、5と6の間の話だし何か手掛かりあるかな?と思って見ていましたが、特に何も補完されませんでした…。
結局6のファイルに載ってたのだけで関係性を探れと。
せっかく間の話なんだから、人間関係もっと深めようよ。

思うに、制作側はもう何十年もバイオに関わってきている訳で、初期から一般公開されないけど制作部では当たり前にまかり通っている設定だとか人間関係だとか癖だとかそいう裏資料のような物がいっぱいあるんだと思います。
それが把握しきれない位あるのと、あまりに内部では常識として浸透しすぎている事で、一般のファンも普通に知っている情報だと思いこんで近年は作品作りをしている気がする…。
益々登場人物は多くなる一方なんだから、人間関係が超複雑な自覚(笑)をもって制作して欲しい。

アクションとかCGの綺麗さには全く文句無いです。
DGの時のレオンみたいな顔の蒼白さ無かったし(笑)

でもいいかげんクリス主役でも映画作ってくれー。絶対クリスを待ってる人は多いはず!

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