大石英司

2007年6月21日 (木)

神はサイコロを振らない

神はサイコロを振らない 内容(「BOOK」データベースより)
かつて、忽然と消息を絶った報和航空四〇二便YS‐11機が突如、羽田空港に帰還した。しかし六十八名の乗員乗客にとって、時計の針は十年前を指したまま…。戸惑いながらも再会を喜ぶ彼らと、その家族を待ち受けていた運命とは―。歳月を超えて実現した愛と奇跡の物語。

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ドラマを数回だけ見て結局最終回を観はぐれた為、小説で読んでみる気になった話でしたが、ドラマを念頭に置くと登場人物の名前以外もう全く違うんですね。
設定として少しづつリンクしてる部分もあるのですが、ぼくが一番気になった主人公(?)達の話が一番安易で面白くなかった気がします。
まず主人公の性別からして違うしなー…
登場人物が多すぎて書き手が手を広げすぎたまま立ち往生してる感も否めませんでした。ザッピングシステムは好きな方ですがこれは書き方がやや荒い気がします。
ドラマのEDが気になって本を読んだけど、あまりにキャラクターが違いすぎて改めてドラマのEDを観たくなりました。
題材はメチャクチャ面白そうなだけに残念…

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